「知るほどに惚れ込む生地」

カリモク60」の中でも人気の高い「モケットグリーン」の生地。
Kチェア」「ロビーチェア」はもちろん、オットマンやダイニングチェア、クッションなどアイテムバリエーションも豊富です。
まずは品のある独特の光沢感に一目惚れ、さらに触ってみて柔らかなタッチ感にべた惚れする方が続出しています!
光の当たり方でさまざまな表情を見せてくれて、上品さもありながら優しさ親しみやすさも感じられる「カリモク60」の「モケットグリーン」。


先日も「モケットグリーンにずっと憧れてて、この引っ越しを機に!」という方がご来店くださいました。
見たこと触ったことがある方にはわかると思いますが、改めてモケット生地の魅力をご紹介いたします!!

そもそもモケット生地とはなんぞや?という方。「ベルベット生地」というとイメージしやすいでしょうか?
パイル織物の一種で、起毛した布地になります。言葉で説明するのは難しいですね(^^;)
ボリューム、光沢があるので高級感が感じられ、それでいて耐久性・耐摩耗性にも非常にすぐれているので、電車やバスなどの公共交通機関のシートにも使用されています。
関西の方なら阪急電車のシートでおなじみですね!

カリモク60のモケットはより肌触り、光沢感にこだわって作られています。
国内の創業120年以上の老舗織物メーカーさんで作られた『メイドインJAPAN』の製品です。
一般的なモケット生地よりも毛足を長くすることで、ボリューム感の生地となっています。
またパイル密度を電車などで使われるモケットの約2倍と密度を上げ、さらにアクリル糸とポリエステル糸を半々の割合で撚った糸で織ることで、毛足を強くして毛が寝にくいようにされています。
さらに!このアクリル糸とポリエステル糸とでグリーンの色を微妙に、ごくごく微妙に変えていることで、あの深みのある色合いになっているのです。
さらにさらに!モケットは織った生地を上下にカットして分断することで起毛しているのですが、この切断面をきれいになめらかにする工程(シャーリングと言います)を一般的には2回行うところを3回行うことで、平滑で美しく柔らかな肌触りが生み出されています。
ちょっと細かな話になってしまいましたが(汗)このようにカリモクと織元さんのさまざまなこだわりのもと、出来上がっている生地なのです!!

使い心地はというと、
そのふわっとした素材感から「夏場は暑そう」「ベタつかな?」という声も聞かれますが、起毛のおかげで生地と体に隙間ができるため心配されるようなベタつき感やムレ感はあまり感じません。
水などをこぼしてしまってもしばらく起毛面に水が止まってくれるので、染み込む前にティッシュなどで吸い取ってしまえます。
またペットのいるご家庭にも、起毛のおかげでペットの爪が生地に食い込みにくくひっかき傷ができにくいのでおすすめです(程度の差はあります)。

こんなの最強じゃない?と思われるモケットにも弱点があります。
それは… 次回に続く!
「モケットの弱点」と「お手入れ方法」について、改めてお伝えさせていただきますね。

定番のグリーンに加え、12/21にはロビーチェア誕生50周年記念の「ロビーチェア モケットブラック」が登場します!来年3月末までの期間限定!
姫路店では12/22~展示開始を予定しています。
もう絶対カッコいいでしょう!!
毎日、到着が待ち遠しいです!
モケットグリーン、モケットブラックを体感しにぜひご来店くださいませ(o^^o)
モケットグリーンはいつでも皆様をお待ちしておりますよ!