低座イス 60th Anniversary Revival Edition

 新店オープンにあわせて天童木工コーナーが完成!!

以前よりお取り扱いしていたブランドですが、これを機にさらに充実いたしました。

天童木工と言えば今年で創立80周年を迎えられた歴史のあるブランドです。

創立80周年を記念して、発表から60年を迎えた「低座イス」の特別モデルを《 2020年12月25日(金) 》まで期間限定販売いたします。

特別モデルは、材に「クルミ」と「チーク」を使用し、発売初期の仕様を再現した[Revival Edition]となります!

この期間でしかご用意できない特別モデルとなっております!

正面から見ると柔らかいフォルムなのに、横顔や後ろ姿はまた違った表情で好きです。。

あまり他の椅子では感じられない、日本「らしさ」を感じさせてくれる椅子です。

座り心地も最高です!

低座イスで胡坐をかいた時、やっぱり自分は日本人なんだと認識させてくれます。

【低座イス】

20世紀の日本建築界を代表する建築家・坂倉準三の設計した空間に向けて、坂倉準三建築研究所の所員であった長大作がデザインした名作。

八代目松本幸四郎邸の設計を担当した際、和服を着た女性が和室で寛げるような椅子を、というリクエストに見事応えました。

「低座イス」の名の通り、29cmと低く作られた座面はあぐらをかいたり足を投げ出して座ることができます。

座面の後部にはやや傾斜がついており、厚みのあるクッションが身体を受け止めるため、腰に負担をかけずにお座りいただけます。

畳や絨毯が傷まないよう、脚部はソリのような形になっています。

和室はもちろん、フローリングのお部屋にも良く似合います。

【Revival Edition “低座イス × チーク”】

世界三大銘木のひとつに数えられるチークは、美しくはっきりとした木目を持つ素材。 淡い黄褐色から金褐色、濃暗褐色にいたる縞のグラデーションが美しく、クラシカルな印象を湛えています。

チーク材仕様の低座イスは、発表から数年後の60年代半ばに発売され、その後80年代の終わりまで販売されていました。

ロングセラーを誇った大変人気のある仕様でしたが、材料費と市場価格のバランスから廃番せざるを得なくなった経緯がありました。

専門の職人がそのひとつひとつの木目を確認しながら、フォルムにあわせた美しい縞模様を厳選しました。

印象的な豊かな風合いが時を重ねるほどに深まります。

【Revival Edition “低座イス × クルミ”】

国産のクルミ材は、英名をジャパニーズウォールナットといい、 北アメリカやヨーロッパで産出されたいわゆるウォールナット材(ブラックウォールナット)とは異なる落ち着いた色合いと野性味あふれる木目が特徴です。

1960年 ミラノトリエンナーレに出品された際にはクルミ材が用いられていましたが、流通量が少なく安定した供給にむいていなかなかったことから、その後数年で廃番となりました。

一つとして同じものがない天然木の中でも、クルミは生育環境によって濃い灰褐色や明るい茶褐色、縞や曲線など、その個性が大胆にあらわれる表情豊かな素材。

専門の職人がその表情をひとつひとつ確認しながら、低座イスのフォルムにあわせてクルミならではの美しい木目を活かしました。

【天童木工展】

期間: 2021年1月11日(月)まで

-低座イス 60th Anniversary Revival Edition-

期間: 2020年12月25日(金) まで期間限定販売

その他、天童木工商品の名作は随時ご紹介していきます!

店頭でもご覧いただけますので、気になる方は是非、ご来店くださいませ。