進化を続けるKチェア

昨年秋口に生産が一度ストップしておりましたカリモク60の定番張地「スタンダードブラック」。

新たな生地メーカーとともに各種試験を何度も繰り返し、現在では新たなスタンダードブラックとして生産されております。

従来のものと比べても、見た目の違いはほとんど感じられず。

若干の違いといえばストレッチ性。新仕様の方が手で触れると柔らかく感じます。

色、艶はもちろん、特に耐アルコール仕様にこだわり、3カ月半にも及ぶ試作を経て新たに選ばれた「スタンダードブラック」。

ほんの一例ですが、この餅つき試験。

シートクッションを制作し、60kgの重りで10万回の落下を繰り返し耐久性を確認。

ヒビやワレなどが発生しないかチェックしてあります。

カリモクの合格基準は厳しく、妥協がありません。

1962年に誕生してなお、進化を続ける「Kチェア」。

まさにロングライフデザインにふさわしいアイテムです。