マルニ60×ラムース

1960年に誕生してから60年。 流行に左右されないデザインが魅力の「マルニ60 フレームチェア」。

360°見渡す限り、木枠のフレームが美しいデザインです。

木枠のフレームは宮島の鳥居をモチーフに。
1970年代は「みやじま」という名称で皆様に親しまれていました。

今回納品させていただいたハイバック仕様は従来のフレームよりも背枠は7cm、背クッションは10cm アップし、フェザーの配合率も調整され、より硬く安定した座り心地です。

張地はFELICE限定「ラムース」をお選びいただきました。

旭化成の技術を集結したマイクロファイバースエード。

発色が綺麗でカラーバリエーションが豊富な所もオススメポイント。

そして、ラムースの特徴はなんといっても「汚れに強く、取りやすい」そして「傷にも強い」ことです。

犬や猫などのひっかき傷にも強いので、ペットのいるご家庭でも安心して使っていただけます。

更に、ラムースの構造は非常に細かく、ダニなども内部に通さないほど。 赤ちゃんのデリケートな肌にも安心な素材です。

お子さんがまだ小さくて汚れなどが気になる、ペット飼ってるからソファは諦めているというお客様には特におすすめしたい張地です。

ラムースについて詳しくご説明しております。

「パールトーン加工」について

マルニ60のクッションには、「パールトーン加工」と呼ばれるオプションがあることはご存じでしょうか?

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マルニ60 オークフレームチェアに使用されているクッションにはしっかりとボタン締めが施され、内部を部屋のように仕切ることで、中材のフェザーが部屋の外へ動かずへたりづらいクッションとなっています。

そのボタン締めが施されたことによって、クッションカバーをはがして洗うことが出来なくなっているのです。

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さっと汚れを拭いてメンテナンスがしやすいゼラコート(合皮)をお選びいただくことも多いですが、ファブリックのやさしい手触りも捨て難いとき。

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クッションにパールトーン加工を施せば、気軽にソファでもお食事をお楽しみいただけます(^^)

パールトーン加工とは、クッションの上からさらに「パールトーン」と呼ばれる加工を施すことで、水弾きを良くし、汚れを取り除きやすくするためのオプション仕上げ。

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1929年から着物の撥水加工を中心に、国産撥水加工として高い評価を得ている仕上げとなり、中々洗濯にかけられないお着物には、パールトーン加工がメジャーにかけられています。

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また現在では、高級アパレルや京都三大祭(葵祭・祇園祭・時代祭)の意匠や織物にも採用され、歴史的な宝物を守ってきました。

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活躍の場は各種文化財、美術品にまで多岐に渡ります。

そんな高品質の技術をインテリアの生地にも応用したのが「パールトーン加工」。

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加工をかけても生地の手触りや風合いは変わらず、ホットコーヒーなど温かい飲み物にも対応しています。

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小さなお子様や、わんちゃん猫ちゃんがいれば水汚れは特に気になるところ。

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長く放置をするのはパールトーン加工でもNGですが、ジュースやコーヒー、アルコールもこぼしてしまった後に素早くふき取れば、衛生的な状態を長持ちしていただけます。

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FELICE神戸店、姫路店では共に、パールトーンがかけられた生地サンプルの準備がございます。

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実際にパールトーン加工生地の上にお水をかけると、その撥水力の高さにに皆様驚かれるはず(^^)

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店頭で実際にお水をかけていただくことも可能です、パールトーン加工をご検討のお客様はお気軽にスタッフまでお声がけくださいませ(^^)