和室でも寛げる椅子

▪︎天童木工/低座イス

20世紀の日本建築界を代表する建築家・坂倉準三の設計した空間に向けて、坂倉準三建築研究所の所員であった長大作がデザインした名作。

八代目松本幸四郎邸の設計を担当した際、和服を着た女性が和室で寛げるような椅子を、というリクエストに見事応えました。

「低座イス」の名の通り、29cmと低く作られた座面はあぐらをかいたり足を投げ出して座ることができます。

座面の後部にはやや傾斜がついており、厚みのあるクッションが身体を受け止めるため、腰に負担をかけずにお座りいただけます。

畳や絨毯が傷まないよう、脚部はソリのような形になっています。

和室はもちろん、フローリングのお部屋にも良く似合います。

正面から見ると柔らかいフォルムなのに、横顔や後ろ姿はまた違った表情で好きです。

他の椅子では感じられない、日本「らしさ」を感じさせてくれる椅子です。

FELICE姫路店でご覧頂けます。

現行価格でご購入出来るのは5/15までとなります。

……………………………………

【価格改定のお知らせ】

FELICEで人気のブランド『天童木工』ですが、この度、昨今の諸資材、原料の相次ぐ値上げその他経費の高騰により、2022年5月16日受注分より価格改定となりました。

※価格改定幅 5%~20% 予定。

現行価格でご購入頂けるのは5月15日まで!

価格改定前の最後のイベントとなりますので、ご検討中のお客様は早めのご注文をおすすめ致します。

……………………………………

■天童木工展

【開催期間】

・2021年4月9日(土)から5月15日(日)まで

【開催店舗】

・FELICE姫路店

【ご購入特典】

・イベント期間中、組み立て設置無料サービス (一部対象外の地域もございますので詳しくは当店スタッフまで)

……………………………………

長大作 (チョウ ダイサク)

坂倉準三建築研究所に入所し、数々の建築・家具デザインを手掛ける。
1960年に発表した「低座イス」は高さ29センチメートルと日本人の生活様式に調和、グッドデザイン賞を受賞し代表作となる。
同年に開催された第12回ミラノトリエンナーレには「パーシモンチェア」など出品し、日本館の金賞受賞に大きく貢献した。
1971年、長大作・水之江忠臣・松村勝男の3名による「ファニチャーコレクション展」を開催し、これにより第17回毎日産業デザイン準賞を受賞。
1972年、長大作建築設計室を開設し、住宅建築をメインに過去に手掛けた家具のリデザインにも注力していた。
日本のデザイン界を牽引したの重鎮の一人である。