マルニ60のコンビネーション 収納はどのように組み合わせられるか?収納例などもご紹介

マルニ60のコンビネーション 収納はどのように組み合わせられるか?収納例などもご紹介

こんにちは、FELICE オンラインストアです。

マルニ60コンビネーションシリーズの組み合わせの例などをご紹介いたします。

「コンビネーション」は増えたり、小分けになったり、乗せたり、積み上げたりと、家具の持っている「設置」のストレスを遊び心に変える新しいスタイルです。まずは一つ。何も決まっていないお部屋にぜひシェルフを置いてみてください。その瞬間から、新しいお部屋の景色が見えてきます。

お部屋の寸法やライフスタイルに合わせて、同シリーズの棚板やシェルフなど追加購入で、どんどんお好みの組み合わせに追加・組み換えが可能なコンビネーションシリーズをお楽しみください。

コンビネーション収納の種類

様々なパターンのコンビネーションを増やす際にどのような種類があるかご紹介いたします。

シェルフ

一番初めに買って頂きたいシェルフです。

お部屋の寸法やライフスタイルに合わせて、同シリーズの棚板やシェルフなど追加購入で、どんどんお好みの組み合わせに追加・組み換えが可能なコンビネーションシリーズをお楽しみください。

サイズ:W630 × D308 × H385 mm

 

コンビネーション 脚組

主にシェルフの下に入れる脚組です。

こちらは床面が気になる方におすすめです。マルニ60に共通するアイコン的な脚の形状となっています。取り付けは、下から付属のジョイントボルトで固定するだけの簡単組立です。

サイズ:W559 × D290 × H179 mm

 

コンビネーション 棚板

シェルフ用の追加棚です。必要に応じて棚を追加して好みの仕切りを作ることができます。
またウッドドアシェルフ、ガラスドアシェルフには棚板が1枚付属されていますが、シェルフに棚板は3枚まで取り付けができます。

サイズ:W586 × D230 × H16 mm

 

コンビネーション ガラス・ウッドドア

ドアシェルフの扉は、本体と同じ「ウッドドア」、中身が見える「ガラスドア」、軽量な「カラードア(ブラック/ホワイト)」から選べます。

サイズ:W300 × D16 × H347 mm

 コンビネーション収納の商品一覧はこちら

 

 コンビネーション例

●オープンシェルフ63(溝あり)
オープンシェルフ63(溝なし)
脚組
ウッドドア

 当社でも定番でご注文いただくコンビネーションです。

シンプルにまとまっており大変おすすめです。

 

●オープンシェルフ63(溝あり)
脚組
●ガラスドア

ベッドルームやリビングに本棚として収納できるのが、大変おすすめです。

中身が見えてかつすぐに取り出したいものなどを収納するのに最適です。

 

 

オープンシェルフ63(溝あり)×2
ウッドドア×3
オープンシェルフ63(溝なし)×4
ガラスドア×1
棚板×2
脚組×3

マルニ60ならではのコンビネーション収納

段差を作ることによってその上に観葉植物やオブジェなどを飾り、おしゃれにまとめることも可能です。このようにお好みの組み合わせに追加・組み換えが可能なコンビネーションシリーズをお楽しみ頂けます。

 

ご注意ください:仕様変更について

2021年夏頃の生産分よりマルニ60コンビネーションオープンシェルフ63のダボ仕様が、上画像の通り変更となり、従来仕様と新仕様でダボの互換性がございません。

製品特性上、オープンシェルフを買い足しをご検討されるお客様もいらっしゃるかと存じますが、仕様が異なる時期にご購入された場合は、それぞれに同じ付属しておりますダボにしか適合いたしません。

また、同様に棚板を追加購入される場合、現在のご注文分は新仕様のダボが付属することとなりますので、従来仕様のオープンシェルフには適合しません。

本体側に埋め込まれた雌ネジは付け替えることができませんが、従来仕様のダボ(黒いダボ)は、メーカーに在庫がございましたら対応させて頂きますので、従来仕様をご希望の場合はご注文前にお申し付け下さい。

2021年夏頃の生産分よりマルニ60コンビネーションオープンシェルフ63本体の枠組みの仕様が変更となりました。 前面から見ると違いは分かりませんが、上から見ると従来仕様の前面枠は継いであり、新仕様は継いでいません。

現在、当店でのご注文分は全て新仕様でのお届けとなります。ご了承くださいませ。

※画像はオーク材の製品です。色味の違いつきましては個体差もございますが、基本的には経年変化の変色(日焼け)によるものです。
(従来仕様は数年程度店頭にて展示、新仕様は開封直後に撮影したものです。)

 

まとめ

最後までお読み頂きましてありがとうございました。

前述でもしました通りコンビネーションの収納家具は増えたり、小分けになったり、乗せたり、積み上げたりと、家具の持っている「設置」のストレスを遊び心に変える新しいスタイルとして生まれました。

まずは当店からも是非お試しして頂きたいのは、何も決まっていないお部屋にぜひシェルフを置いてみてください。その瞬間から、新しいお部屋の景色が見えてきます!

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