【納品事例】 ■マルニ60 オークフレームチェア1シーター/ハイバック(通常幅タイプ) 生地:minä perhonen dop tambourine |
以前、3シーターをご購入頂いたお客様が、お母様用の1人がけの椅子を追加でご購入頂きました!
ありがとうございます😊
ハイバックの座り心地と、お気に入りの「minä perhonen(ミナ ペルホネン)」の生地が選べるとの事で、ご購入頂きました!
マルニ60オークフレームチェア/ローバックと悩まれていましたが、実際に何度もお掛け頂き「本を読む時にはこちらの方がいいね。」とハイバックとなりました。
オークフレームは樹齢80年から150年のオーク材を使用していますので、この先、普通にご使用頂きますと一生使い続ける事も可能です。
また背と座のクッションは羽毛をパンパンに詰め込んだ、包み込まれるような座り心地で、更に、お選び頂いた生地は、表裏がない「minä perhonen dop tambourine」ですので、長くご使用頂き、経年変化をお楽しみ頂ける生地です。
長くご使用頂いた、5年後、10年後、20年後にはヴィンテージ感も追加され、北欧のヴィンテージ家具にも負けない雰囲気を出してくれるでしょう。
たくさん座って頂き、使い込んでください😊
ありがとうございます!
ミナ ペルホネン(minä perhonen)とは?
ミナ ペルホネン(minä perhonen)は、1995年、デザイナーである皆川明により、自身のファッションブランドとして、ミナ(minä )を立ち上げたところから始まります。自宅兼アトリエでスタートさせ、2000年に東京、白金台に直営店をオープン、2003年にはブランド名をミナ ペルホネンに改名しました。
オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進め、国内外の生地産地と連携、素材開発や技術開発にも精力的に取り組んでいます。
ブランド名の由来は、デザイナーが北欧への旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴し、フィンランドの言葉から取った
「minä」=「私」 「perhonen」=「ちょうちょ」 を意味する言葉となります。
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現在、FELICE両店舗では、毎年恒例の「マルニフェア」を開催中です!
マルニ60でお選び頂ける3色以外の「minä perhonen dop tambourine(ミナ ペルホネン -dop- タンバリン)」全色がお選び頂ける企画となっております!
期間:2023.11.3 - 2024.1.14
ただ、生地の入れ替えを予定されていると聞いております。
廃盤生地も決まっておりますので、現在残っている生地で終了となるカラーもございます。お早めにご検討ください!
実際、過去の1番人気の生地、まもなく終了となります。
ご検討中の方はお早めに生地だけでもご注文ください😊
また別に、FELICE実店舗のみで「期間限定」でお選び頂ける特別な生地もご用意させて頂いております。実際に限定生地を使った、背と座のクッションを両店舗で展示させて頂いておりますのでご来店お待ちいたしております!
詳しくはイベントのお知らせをご覧ください!
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※神戸店は貸切ご予約制営業となっておりますのでお気を付けください。
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FELICEでは「これでいいか。。。」ではなく「これがいい!!」と思って頂ける家具選びのお手伝いをさせて頂いております。
ご遠慮なくご相談くださいませ!
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マルニ60とはどのようなブランドなのか?
広島県の老舗家具メーカー『マルニ木工』が、1960年代のロングライフ製品を復刻生産する「60VISION(ロクマルビジョン)」に参加し、立ち上げた新ブランドです。
1928年の創業以来「工芸の工業化」をモットーにいち早く近代化を達成し、高品質な 家具の普及に努めてきたマルニ木工。
「日本の洋家具の歴史はマルニから始まった」と言っても過言ではありません。
そのマルニから2006年、60VISIONというパートナーを得、創業当時の熱い想いを胸に『マルニ60(マルニロクマル)』は誕生しました。当時のデザインはそのままに、現代の 環境に合わせてより良い製品に仕上がっています。