【納品事例】 ■日進木工 Formsシリーズ 材種:ブナ材 張地:minä perhonen dop tambourine #7678(ブルー) |
後ろ姿のシャープなデザインが特徴的。
浅めの座面で、軽く腰掛けるだけで背中にフィットします。
どの椅子に座っても少し大きいと感じられる方におすすめしたい椅子です。
特に女性の方に人気です。
シートにはダイメトロールという布バネを使用し、軽量化に貢献。
長時間座っていても底付き感がなく、通気性も良いので快適です。
そして、なんと言っても片手で持ち上げられる程の軽さが魅力。
今回納品させて頂いたショートアームタイプの他にアームレスタイプもお選び頂けます。材種はブナ材、オーク材、ウォールナット材の3種類から選択可能。
張地には、minä perhonen(ミナ ペルホネン)のtambourine(タンバリン)をお選び頂きました。
ミナ ペルホネン (minä perhonen)とは
ミナ ペルホネン(minä perhonen)は、1995年デザイナーである皆川明により、自身のファッションブランドとしてミナ(minä )を立ち上げたところから始まります。自宅兼アトリエでスタートさせ、2000年に東京、白金台に直営店をオープン、2003年にはブランド名をミナ ペルホネンに改名しました。
オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進め、国内外の生地産地と連携、素材開発や技術開発にも精力的に取り組んでいます。
ブランド名の由来は、デザイナーが北欧への旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴し、フィンランドの言葉から取った
「minä」=「私」 「perhonen」=「ちょうちょ」 を意味する言葉となります。
生地一覧
キッチンのタイルにもタンバリンを採用される程、お好きな施主様。
ワークスペースの1脚としてお選び頂きました!!
ブルーの壁紙とも相性バッチリなコーディネートで可愛い空間に!
今回の納品事例のように、FELICEでは通常のファブリック以外でもご対応が可能ですので、「この椅子に使えるかな?」などお気軽に当店スタッフにお声掛けくださいませ!
ミナ ペルホネン以外のファブリックも多数ご用意しております。
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