
【納品事例】 ■日進木工 |
ウォールナットでまとめた、落ち着いた雰囲気のダイニングシーンをご紹介いたします。また、ミナペルホネンの生地なども一緒に交えてご説明したいと思います。
ミナ ペルホネン (minä perhonen)とは
ミナ ペルホネン(minä perhonen)は、1995年デザイナーである皆川明により、自身のファッションブランドとしてミナ(minä )を立ち上げたところから始まります。自宅兼アトリエでスタートさせ、2000年に東京、白金台に直営店をオープン、2003年にはブランド名をミナ ペルホネンに改名しました。
オリジナルの図案によるファブリックを作るところから服作りを進め、国内外の生地産地と連携、素材開発や技術開発にも精力的に取り組んでいます。
ブランド名の由来は、デザイナーが北欧への旅を重ねる中で、そのライフスタイルやカルチャーに共鳴し、フィンランドの言葉から取った
「minä」=「私」 「perhonen」=「ちょうちょ」 を意味する言葉となります。
生地一覧
宮崎椅子製作所のぺぺアームチェアとNo.42 × ミナペルホネン
ゆったりとした幅200cmのダイニングテーブルにセレクトされたのは、mina perhonen(ミナペルホネン)のタンバリン生地をまとった宮崎椅子製作所のぺぺアームチェアとNo.42です。


シックなネイビーと可愛らしいタンバリンの刺繍が、ウォールナットの大人空間を少し柔らかい印象にしてくれています。
FELICEでは、mina perhonen(ミナペルホネン)やKvadrat(クヴァドラ)など、定番以外の生地でのオーダーも可能です!
生地選びのバリエーションが広がれば、家具選びも更に楽しく、お客様のライフスタイルにあった家具選びができます!
姫路店、神戸店ともに生地サンプルを多数ご用意いたしておりますので、カラーコーディネートはもちろん、素材感や機能面までお気軽に店頭スタッフにお声掛け下さい。
生地までこだわる特別なコーディネートをご提案いたします。

