空間は広く。自由な間取り。

一部抜けた背と片肘がデザインされたPIVOは、あらゆる方向から座ることができる多彩なソファです。
様々なレイアウトを可能にするため、あらゆるシーンに合わせられる楽しみがあります。 またローソファで開放感があるため、暮らしの真ん中に心地よい居場所をつくることでしょう。

リビングとダイニングを1つに繋げるソファ。

多方向への動線を生み出すPIVOソファ。 背と肘は同じ高さ・角度で設計されているため、リビングやダイニングに向けて自然な姿勢で座ることができます。 家族の中心にあるソファとして。PIVOはコミュニケーションを大切に考えたソファです。

暮らしの真ん中に。動線を繋げる魅力。

背の「抜け」は、ソファ背面からの動線を生み出します。 ソファはサイズが大きくなるほど、座るために背後から大きく回ることになります。ソファPIVOの場合は背の「抜け」によって、ソファ背面から座り込むことが可能に。リビングダイニングでは、それぞれのエリアをスムーズに繋ぐことができます。 このソファを置くことで、自然に人が集まる。PIVOは暮らしの真ん中にふさわしいソファです。

レイアウトの広がる可能性。

多方向へのアプローチが可能なPIVO。
ソファの組み合わせによって多彩な座り方ができ、新しいコミュニケーションが生まれます。ローソファで見渡しも良いため、お部屋の圧迫感を生むことなく、様々なレイアウトを楽しんでいただけます。

大人も子どもも、心地の良いソファ。

PIVOは、家族みんなが暮らしを心地よく感じるように設計されています。フラットな座面は、隙間が無いため、食べこぼしなどのゴミも入ることがなく、お手入れが簡単。また座る場所も、そのときの気分によって。大人も子どもも楽しい時間を共有できるでしょう。背の「抜け」は、子どもが楽しくソファを行き来する姿を想像しました。座り心地は、やや硬めのため安定感があり疲れにくい設計です。

つないだり、離したり。広々した座面で自由に。

PIVOの1人掛けロングは、思い切り足を伸ばせる広さ。
ソファに繋げることはもちろん、贅沢な1人掛けソファとしても。
エッジの効いたフォルムが洗練さを演出します。

選べる4種類の脚。

お部屋に合わせて。高さ140mmの角すい木脚。

ナチュラル色・ダークブラウン色からお選びいただけます。お掃除ロボットもソファ下を通ります。

スタイリッシュなスチール脚。2色のカラー。

高さ140mmのスチール脚へ変更も可能です。
「クロムメッキ」「焼付塗装(黒)」からお選びいただけます。

+ ¥ 5,500（税込）

PIVOのレイアウトが一層広がる3サイズのスツール。

NORMAL STOOL

コンパクトで動かしやすい580×580mmの正方形

LARGE STOOL

広い座面を堪能できる580×860mmの長方形

X-LARGE STOOL

ソファ本体の奥行きと同じ860mm×860mmの正方形

均一でしっかりした心地は、耐久性を誇る一級素材。

PIVOは多方向から座ることができるため、丈夫で耐久性のある構造になっています。背と肘は、木枠とウレタンの構造を同一にし、またソファ全体には硬めのウレタンを使用。どこに座ってもしっかりした硬さがあるため、安定感のある心地です。

しっかり乾燥させた耐久性の高い木枠の骨組み。

ソファの構造体である木枠は最も重要な部分です。しっかりと日干しし、乾燥させた木は、硬く、強い耐久性と、ねばりを持っています。タッカー針の食い込みの良い20mm厚に製材されたカポール材を使用し、側板には、12mmの合板を使用しています。細かい部分まで、丁寧に手作業で整えられ、木材同士の接着材も人と環境に配慮したJIS「F★★★★」を使用。

密度のある座クッションに、Sバネでしなやかな弾力を実現。

三重県で生産される国産のSバネは、耐久性のあるΦ4.0mmの太めのバネを使用し製作されています。コイルスプリングと比べて軽く、ソファの自重軽量化を実現しています。しなやかに沿ったSバネと、その上に積層される密度のある硬めのウレタンとの組み合わせで、心地よく安定感のある弾力を与えてくれます。

低いプラスチック脚で、床に近い暮らしのご提案。

小さなお子様の転倒防止や、ペットの足腰の負担軽減に。脚の高さは23mmと低く、ソファの通気性を保ちながら、床生活に近い心地にすることができます。
ソファ購入時にご希望の場合は、付属の脚とプラスチック脚(丸)の両方をお届けします。単品でご購入希望の場合は実店舗スタッフへお問い合わせください。

1-3人掛け(脚4個分)：+ ¥ 3,300（税込）
カウチソファ(脚8個分)：+ ¥ 6,600（税込）

「フランネルソファとは？」コラムへ！