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素材について
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備考
備考
[光源]
内蔵型LEDモジュール(3000K/370lm)
消費電力:5W(Sulo Lのみ9W)
[付属]
Micro USB-Cケーブル
専用充電器
[備考]
タッチ式スイッチ調光
本体内蔵型光源(LEDモジュール搭載)の為、電球の交換は出来ません。
充電はMicro USB-Cケーブル(バッテリー駆動時間:最大6時間、フル充電目安:約4.5時間)
Sサイズ |
幅135 奥行135 高さ215mm |
Lサイズ |
幅310 奥行310 高さ500mm |
Linnut by Oiva Toikka
フィンランド語で鳥を意味する「LINNUT リンナット」は、MAGISとiittala(イッタラ)、フィンランドの偉大なガラスデザイナーであるOiva Toikka(オイバ・トイッカ)のコラボレーションから生まれたコレクション。ミラノサローネ発表から2年を経て、ついに日本販売となりました。
元々は1970年代にオイバ・トイッカがと協働しデザインした吹きガラスのオブジェ、「Birds by Toikka」に始まります。
このBirdsをMAGISのポリカーボネイト回転成型技術によって形成、LEDモジュールランプとして生まれ変わったLinnutは、吹きガラスにみられるBirdsの質感を可能な限り再現。充電式のコードレス仕様で置く場所を選ばず、移動も自由自在。また、タッチ式スイッチにより調光も可能、透過光の豊かな濃淡が空間に広がります。
ラインナップは椋鳥(Siiri)やカモ(Kirrasi)、フクロウ(Solo)2サイズ、脚付きフクロウの(Pauturi)の5種。夕食時のテラスやサイドテーブルにはもちろん、子供部屋ではほのかな光で夜を優しく照らしてくれます。
楽しさがあって、誌的で、それでいて今までにはないコレクション。Sulo(ふくろう)を玄関脇に置けば、帰ってくるあなたを温かく迎え入れてくれるでしょう。
MAGIS(マジス)のコンセプト
「本当に良いデザインとは、日常の中で使われないものである」
日常の製品にこそ、優れたデザインを
何世紀にもわたって、クラフトマンシップと創造性が育まれてきたイタリアヴェネット州の小さな町モ・ディ・リヴェンツァに誕生したマジス。 1976年の創業以来、新しい発想、それぞれのデザインがする意図的もの、思いついた「とりあえず無きデザインとは、あらゆるものから自由でなくてもいけない」という信念の下、未来を見据えたデザインを発信し続けました。
現状を肯定的に捉えつつも、その現状に満足せずに常に高い見を目指す姿勢を表しています。
世界70ヶ国へ発信されるその斬新な製品は、世界で数々の賞を受賞したコレクションし、ニューヨーク現代美術館やパリ国立近代美術館など、世界のミュージアムで常設に選ばれています。
コンセプト
"A real good design should be used in an everyday life"
日常の製品にこそ、優れたデザインを何世紀にもわたり、クラフトマンシップと創造性が育まれてきたイタリアヴェネト州の小さな町モッタ・ディ・リヴェンツァに誕生したマジス。
1976年の創業以来、新しい発想、それぞれデザインが意図するもの、革新的な製造技術を模索し続け、デザインの限界に挑み続けてきました。
「妥協無きデザインとは、あらゆるものから自由でいなければいけない」という信念のもと、未来を見据えたデザインを発信し続けています。Magisとは、ラテン語で「もっと」という意味です。
現状を肯定的に捉えつつも、その現状に満足せずに常に高みを目指そうとする姿勢を表しています。
世界70ヶ国へ発信されるその斬新な製品は、世界で数々の賞を受賞し、ニューヨーク現代美術館やパリ国立近代美術館など、世界のミュージアムでパーマネントコレクションに選ばれています。デザイナー
創業者ユージニオ・ペラッツァ氏によって設立され、現在では世界的なデザインラボラトリーに成長しています。
リチャード・サッパー(Richard Sapper)、ジャスパー・モリソン(Jasper Morrison)、ステファノ・ジオバンノーニ(Stefano Giovannoni)、マーク・ニューソン(Marc Newson)、ジェームス・アーヴィン(James Irvine)、コンスタンチン・グルチッチ(Konstantin Grcic)、ロン・アラッド(Ron Arad)、ブルレック兄弟(R & E Bouroullec)など、著名なデザイナーと仕事をする一方で新進気鋭のデザイナー発掘にも成功しています。デザイナーたちの創造性と、常に時代の変化に適応した製品づくりへの挑戦は、ますます広がりを見せていますが、変わらないのは「アイディアは常にMagisから生まれる」ということです。
デザインは考え方そのものであり、この立場から、一つのプロジェクトに対してMagisがアイディアを提供し、デザイナーと共に取り組み、平均3年をかけて商品化を目指します。【挑戦】 創業から近年までMagisはプラスチック素材を使う数少ない会社の一つでした。 現在では追随する会社も増えてきましたが、いまだMagisはもっとも進歩的なプラスチック成形技術を備えています。また、Magisは世界で始めてエアモールド成形技術を芸術的な作品に取り入れた会社であり、 Jasper Morrisonの「Air-Chair」(2000年)は、欺かれるようなシンプルなデザインと高度な成形プロセスを組み合わせて誕生しました。
今では「Chair_One」 (2003年)に代表されるように、ダイキャストアルミニウムやウッドなどの新素材や環境問題に取り組むエコ素材など、 新しい製造方針へと挑戦していますが、プラスチックはこの先もMagisを代表する素材のひとつとなるでしょう。 Magisは難解で複雑、そしてハイリスクなプロジェクトに向き合い、 強い挑戦意欲と高められる技術の蓄積によって支えられて、プロジェクトを完遂させます。
MAGIS
マジスMAGIS(マジス)は、イタリアに本社を置くデザイナーズ家具・家庭用品ブランド。 1976年の創業以来、「日常の製品にこそ、優れたデザインを」をテーマに、最先端の技術とデザインを日常の製品に取り入れ、インテリアデザインに新しい変化を与える商品を世界市場に送り込んできました。 MAGISとはラテン語で「more and more(さらに、そして、さらに)」と いう意味で、現状を肯定的にとらえ、しかしその現状に満足せずに、さらにそこから成長していこうとするMAGIS社の姿勢を表しています。世界70ヶ国へ発信されるその斬新な製品は、世界で数々の賞を受賞し、ニューヨーク現代美術館やパリ国立近代美術館など、世界のミュージアムでパーマネントコレクションに選ばれています。
DESIGNER
Oiva Toikka
オイバ トイッカ1931年フィンランド出身の偉大な陶芸家・ガラスアーティスト・テキスタイルデザイナー。イッタラ社から発表している鳥を象ったガラス作品「バード」が有名。 1956~1959年までの間、アラビア社にて制作。その後、Nuutajarvi社にてガラスアーティストとして活動。バードの原画、スケッチも持たず、彼の豊かな発想を形にする熟練の吹きガラス職人と共同作業で試行錯誤を繰り返しながらバードを生み出し、1973年から現在に至るまでの多彩なバリエーションが制作されてきました。またマリメッコでのテキスタイルデザインなども手掛け、Lunning Prizeやカイ・フランク賞など名高いアワード受賞暦多数。近年では、布地のデザインからオペラ舞台などのステージ・衣装デザインまで、活動の場を広げている。
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