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配送について
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素材について
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背座:バーチ材 成形合板/オーク材 成形合板
仕上げ:ラッカー/ステイン
備考
備考
完成品出荷(組立不要)
フェルトグライド付
スタッキン可能(最大4脚)
幅 | 奥行 | 高さ |
580mm | 540mm | 790mm |
座面高さ | 肘高さ | |
445mm | 660mm |
近代的な家具デザインの名作とも称される「ドムス チェア」は、イルマリ・タピオヴァーラにより、ヘルシンキの学生寮「ドムス アカデミカ」のためにデザインされました。 高い評価を受けたドムスチェアは、フィンランドを代表する椅子として「フィン チェア」という愛称でも呼ばれるようになります。 三次元に曲線を描く、人の身体に沿った座面など、長期間座っても疲れにくく、心地良く過ごせるデザインを追及しています。 特徴的な小さめの肘掛けは、肘置きとしての役割をきちんと果たしながら、テーブルに椅子を引き寄せやすいように考慮されています。1946年に誕生したドムスチェアは、今もなお、世界中で愛され続けています。
時を越えて愛されるフィンランドデザインの名作デザイン「ドムス チェア」。長期間座っても疲れにくく、心地良く過ごせるデザインを追及しています。
イルマリ・タピオヴァーラは、いつの時代も社会のニーズに適切に対応した「人々のデザイン」という考え方を持っていました。
最大4脚までスタッキングが可能です。
1946年に誕生したドムスチェアは、今もなお、世界中で愛され続けています。
フィンランドを代表する椅子として「フィン チェア」という愛称でも呼ばれています。
「ブロンド バーチ」とも称されるフィンランドで育ったバーチ材を使用しています。
一枚のバーチ材合板を三次元的にカーブさせた座面と背もたれに、特徴的な愛らしい肘掛けからなる「ドムス」シリーズ。
「優れたデザインをすべての人の暮らしに」というイルマリ・タピオヴァーラの想いをこめたデザインです。
アルテックのコレクションは、フィンランドの巨匠たち、そしてグローバルに活躍する建築家やデザイナーによる家具や照明器具、ホームアクセサリーが揃っています。
BRAND
Artek
アルテック1935年、建築家アルヴァ・アアルトら4人の若者によってフィンランドで設立。北欧モダンを代表するブランドとして、家具はもちろん、インテリア雑貨、ファブリック、文具まで、ライフスタイルのあらゆる場面で広く親しまれる。 フィンランド産の木材を活用するため、アアルト特有のL-leg(エルレッグ)という曲げ技法を開発。安定した品質での大量供給を可能とし、Stool 60をはじめとする名作家具を次々と輩出してきた。シンプルで洗練されたフォルムの家具は用途・場所を選ばず、本国フィンランドではあちらこちらでArtekの家具を目にすることができる。今やその評判は海を越え、“世界の定番”としてグローバルに評価を高め続けている。 「Artek」は、「Art」と「Technology」を掛け合わせた造語。芸術は技術を取り入れることで機能的になり、技術は芸術を取り入れることで洗練されたものになるというコンセプトがそのまま名前に宿っている。
DESIGNER
Ilmari Tapiovaara
イルマリ・タピオヴァーラフィンランドのハメーンリンナに生まれ、ヘルシンキの大学ではアートと家具デザインを専攻したイルマリ・タピオヴァーラ(1914 - 1999)。パリでル・コルビュジエの事務所に務め、1938年、彼はヘルシンキの北にあるラハティの大手家具メーカーのアートディレクターに就任します。戦争後、人々のより良い暮らしのために、タピオヴァーラは量産可能な家具の開発に注力するようになり、1946年に妻アンニッキとともに手掛けたドムスアカデミカのプロジェクトを成功に導いたことで、一躍その名を広め、代表作となる<ドムス チェア>が生まれました。イルマリ・タピオヴァーラの活動は、いつの時代も社会のニーズに適切に対応した「人々のためのデザイン」という考え方に根ざしていました。戦中戦後の厳しい環境のなかで、民衆が本当に必要とする有効なものづくりを実直に目指したタピオヴァーラの精神は、時代や地域の差異を超えて、いまでも世界中の人々の心に響き渡ります。
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