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素材について
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天板:バーチ材 / ラミネート/リノリウム
仕上げ:水性ラッカー使用
備考
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要組み立て商品
直径 | 高さ | 天板厚さ |
750-1250mm | 720-740mm | 40mm |
アルヴァ・アアルトがデザインした円形テーブルは、住まいの子供部屋から図書館などの公共空間まで、あらゆる環境や用途に応える高い汎用性があります。自然素材であるフィンランドのバーチ材を用い、ナチュラルラッカー仕上げ、リノリウムやラミネートのバリエーションを揃えた天板は、耐久性に優れ、時の経過とともに美しく変化し、いつまでも使い続けることができます。日々の暮らしの跡が思い出とともに残るリノリウム、傷がつきにくくお手入れが簡単なラミネート、お好みに合わせてお選びいただけます。柔らかくカーブを描く円形テーブルは、食事、仕事、子供の遊びや団らん、用途に合わせて自由自在の使い方ができます。
円形のテーブルを囲むことで、心地良く温かな空間を演出します。
柔らかくカーブを描く円形テーブルは、食事、仕事、団らん、用途に合わせて自由自在の使い方ができます。
仕上げや色も豊富なバリエーションから選んだり、カスタマイズをすることのできる柔軟性と汎用性を持ち合わせています。
アルヴァ・アアルトの、「すべての人の暮らしに良いデザインを」という想いのもと、アルテックはデザイン、アート、建築の交点に立ち、未来への道を切り開き続けています。
自然素材であるフィンランドのバーチ材を用い、様々なバリエーションを揃えた天板は、耐久性に優れ、時の経過とともに美しく変化し、いつまでも使い続けることができます。
アルテック製品のほとんどは、フィンランド産の木材を使用しています。フィンランドの森林の多くは野生のものではなく、国や地域、個人が手をかけて育んだものです。
フィンランド国内の自然素材を用いた曲げ木の技術の開発から始まり、アルテックの家具デザインの基礎となる「L-レッグ」は生まれました。
<スツール 60>の発表からほどなく、「L-レッグ」は4つのサイズが製造され、スツール、チェア、テーブル、収納家具まで、50を超える製品に応用されています。
アルテックのコレクションは、フィンランドの巨匠たち、そしてグローバルに活躍する建築家やデザイナーによる家具や照明器具、ホームアクセサリーが揃っています。
BRAND
Artek
アルテック1935年、建築家アルヴァ・アアルトら4人の若者によってフィンランドで設立。北欧モダンを代表するブランドとして、家具はもちろん、インテリア雑貨、ファブリック、文具まで、ライフスタイルのあらゆる場面で広く親しまれる。 フィンランド産の木材を活用するため、アアルト特有のL-leg(エルレッグ)という曲げ技法を開発。安定した品質での大量供給を可能とし、Stool 60をはじめとする名作家具を次々と輩出してきた。シンプルで洗練されたフォルムの家具は用途・場所を選ばず、本国フィンランドではあちらこちらでArtekの家具を目にすることができる。今やその評判は海を越え、“世界の定番”としてグローバルに評価を高め続けている。 「Artek」は、「Art」と「Technology」を掛け合わせた造語。芸術は技術を取り入れることで機能的になり、技術は芸術を取り入れることで洗練されたものになるというコンセプトがそのまま名前に宿っている。
DESIGNER
Alvar Aalto
アルヴァ・アアルト最も影響力を持った20世紀の建築家の一人であり、建築評論家のジーグフリート・ギーディオンが「北欧の賢人」と例えたアルヴァ・アアルト(1898-1976)は、フィンランドのクオルタネに生まれました。生涯、アアルトは200を超える建物を設計し、そのどれもが有機的なフォルム、素材、そして光の組み合わせが絶妙な名作として知られています。建築は家具と補完し合うものと考えていたアルヴァ・アアルトは、自身が設計した建築に合わせておのずと家具のデザインも手掛けることになります。1931 - 32 年、パイミオのサナトリウムのために開発した最初の家具デザインは世界的な注目を集め、1935年、アルヴァ・アアルトとアイノ・アアルトがデザインする家具、照明器具、テキスタイルを世界的に販売することを目的にアルテックを創業しました。
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