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- ピエール・ポラン F181ドロワーテーブル
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幅 | 奥行 | 高さ |
430mm | 400mm | 450mm |
引出し内寸幅 | 引出し内寸奥行 | 引出し深さ |
366mm | 324mm | 105mm |
素材について
素材について
引出し:チーク材
配送について
配送について
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備考
備考
本体完成品
※取っ手の取付のみ(工具付属)
ピエール・ポランによりデザインされた家具シリーズです。ポランの1960年代を象徴する有機的なデザインとは異なり、初期作品にみられる直線を基調としたミニマルなデザインと、機能性を追求したフォルムが特徴です。天板、引出し、脚部は、それぞれの用途に適正な素材で構成され、細部へのこだわりが随所に見られます。その軽やかながらも落ち着いた佇まいは、上質な空間を演出します。
F181ドロワーテーブルはポラン財団監修のもと、オリジナルをベースに改良を加え、2018年に復刻。コンパクトで多用途な収納付きのテーブルで、ベッドサイドやソファの横のテーブルとしてお使いいただくのに最適です。




DESIGNER

Pierre Paulin
ピエール・ポラン1927年フランス、パリ生まれ。2009年没。パリのエコール・カモンド校で家具の伝統を学び、イームズ、サーリネン、ネルソンから多大な影響を受ける。1950年代以降はフランスのトーネット社、オランダのアーティフォート社より家具を発表し、1965年には造形的かつ座り心地も優れたリボンチェア、翌年にはその名の通り"舌"を思わせるタンチェアなど自身の代表作ともなる椅子を発表。その後もそれまでにはないストレッチ素材の布を使って様々な椅子を発表した。 1970年には大阪万博において、フランスパビリオンにトリコロールのソファ"アンフィス"を登場させる。メタルの土台に幾つものパーツを様々な角度で繋ぎ、中央のクッションが最後に入る事で長い接触面の摩擦がフォルムを固定するという新しい発想の巨大なソファは、パリ日航ホテルのロビーにも使われ当時の人々を驚かせた。1987年国際インダストリアルデザイン賞を受賞、60・70年代のフランスを代表するデザイナーの一人である。
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