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Louis Poulsen(ルイスポールセン) AJ ミニ テーブル

Louis Poulsen(ルイスポールセン) AJ ミニ テーブル

  • Arne Jacobsen(アーネ・ヤコブセン)
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通常価格 ¥134,200(税込)
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※ご注文確定後の変更およびキャンセルはお受けできかねます。

素材について

シェード、支柱:スティール(塗装仕上)、またはステンレス
シェード内面:白色塗装
ベース:ダイキャスト亜鉛(塗装仕上)、またはステンレス

備考

メーカー1年保証
シェード角度調節可能
コード長:200cm

[同梱電球]
E17 LED電球 白熱40W相当 全方向/電球色
奥行 高さ 重量
113mm 180mm 433mm 1.5kg

アーネ・ヤコブセンは、1957年にコペンハーゲンのSASロイヤルホテル(現ラディソンコレクション)のために「AJランプ」をデザインしました。

現在このシリーズは、建築家アーネ・ヤコブセンを代表するデザインとして世界中で知られています。当時、AJランプは、テーブル、フロア、ウォールランプの他、小型のテーブルランプ、デスク取付用のテーブルランプでシリーズ構成されていました。

1960年のホテルオープン時、ロビーにはステンレススティール製のAJウォールが、一列に美しく配置されていました。ペンダントのAJ ロイヤルとともに、AJランプは、ヤコブセンが手掛けた SAS ロイヤルホテルのデザイン・コンセプトの一部として誕生。

アーネ・ヤコブセンは、ホテル建築の細部までを設計するだけでなく、ホテルで使われる家具やユーティリティアイテムのほとんどをデザインしました。

直線、斜角、直角の組み合わせを持つAJランプのフォルムは、ホテルロビーに置かれたソファシリーズ“3300”のフレームの角度だけでなく、ヤコブセンが手掛けた建築物の斜めの外形にも平行して配列されていると言われています。

AJ ランプは、銅製とステンレススティール製の2種が、ホテル内の複数のエリアに配置されていました。さらに当初は、AJペンダントのようにライトグレー、ダークブラウン、ブラックのカラーも用意されていました。そしてこれまでも幾度かの記念年を祝って新しい色が導入されてきました。

2020年には、SASロイヤルホテル開業60周年を記念してAJテーブルミニが再リリースされました。AJテーブルミニは、特に窓辺やベッドサイド、あるいはミニテーブルとの組み合わせることで、くつろいだ雰囲気をつくりだす小さめのランプです。

2020年にはまた、AJファミリーの全種に当初のステンレス・スティール素材が再び加わりました。AJランプは、ミニマリスティックで特徴的なフォルム、そして完璧な光という、ヤコブセンのデザイン・スピリットを空間に提供します。

フィクスチャーは下向きに光を照射します。スクリーンの角度は上下に約90度調整でき、配光を最適化できます。シェードの内側は白く塗装されており、ソフトで快適な光を確保します。

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BRAND

ルイスポールセン

Louis Poulsen

ルイスポールセン

1924年、ポール・ヘニングセンはルイスポールセンのために“パリ・ランプ”をデザインしました。光をかたちづくる、というルイスポールセンのデザイン手法は、光とデザインの2つをお互いに作用させようするヘニングセンの考えに遡ることができますが、このランプは、その先駆けとなりました。 1874年に創業したデンマークの照明メーカー、ルイスポールセンは、形態は機能に従う、というスカンディナヴィア・デザインの伝統にもとづく製品づくりを実践しています。わたしたちの製品の機能とデザインはどれも、自然の光のリズムを反映し、サポートするよう意図されています。製品のすべてのディテールが目的を持っており、デザインのすべては光に始まり、光に終わります。

DESIGNER

アーネヤコブセン

Arne Jacobsen

アーネ・ヤコブセン

アーネ・ヤコブセンはコペンハーゲンで生まれ育ちました。1927年にデンマーク王立芸術アカデミーをアーキテクトとして卒業し、2年間コペンハーゲン市のシティー・アーキテクトとして仕事をした後、自身の設計事務所を開設しました。 アーネ・ヤコブセンは、デンマーク建築のモダニストとして世界的に有名で、デンマーク、ドイツ、英国に数多く建物を残しています。最も知られた建築として、デンマーク国立銀行(1971)、SASロイヤルホテル(1960)、オックスフォードのセント・キャサリン・カレッジ(1963)などが挙げられます。また、アメリカ建築界に強いインパクトを残せなかったのは、飛行機にたいする彼の恐怖心のせいだとも言われています。

カリモク60

マルニ60

宮崎椅子製作所